お母様の声

もともと活発で自由だった娘に戻りつつあります!

2019年にお母様サポートをご利用:M様(50代)のご感想

写真はイメージです

1.娘さんの過食は改善されましたか?

私がカウンセリングを受ける前は、娘は1日1回くらいで吐いていました。炭水化物は食べず、肉、油物、チョコレート、クッキー、ケーキなどカロリーの高いものは人前では一切とらないが、昼間にコンビニへ行って買って、誰もいない時に食べていました。大学に合格したのに友人と外出もせず、ぼんやりしていて服もあまり変えず楽しそうではありませんでした。

(今は前のように吐いている様子はなく)お米は夜には食べませんが朝は食べるようになり、肉、ケーキ、唐揚げ、お菓子などを家族の前でも食べています。

 

2. 娘さんはどう変化しましたか?
 

過食に苦しんでいた時は、一日中ぼんやりして、パソコンを見たり、コンビニに行ったり、あんまり友達とも会わず楽しくなかったようです。食事が負担で人と会いたくなかったと言っています。とても友人に気をつかう方でした。

今は、大学での意思表示もはっきりしていて、友人にも意思が強いと言われています。毎日服を考え、おしゃれをして、バイトにも行き、もともと自由で活発だった頃の娘に戻りつつあります。何が嫌で何が好きかを自然とはっきり言えています。

前は父が怖かったようですが、今はいろいろとストレートにものを言うようになりました。

 

3. 娘さんとの関係は変わりましたか?
 

前はいろいろ心配で気になる存在で、小さい子供のような気持ちでした。

今は可愛いのは変わらないですが、年相応の一人の女性として見るように気をつけつつ、「どうしたい?」と気持ちを確認し、少し深いところでの思いがわかるようになった気がします。

 

4. お母様自身には変化はありましたか?
 

子供達(姉や兄)がとても大人で頼りがいがあり相談できる環境だと思えるようになりました。夫は、いろいろ相談にのってくれたり、(娘のことで)泣いたり、一緒に辛い想いを理解しようとしてくれ、信頼度が増しました。自分は周りの人(家族)にこんなに恵まれているということに気がつき、一人で頑張りすぎないようになりました。

 

5. その他、ご自由にどうぞ。
 

拒食や過食は、(他のことが自分の自由にならない状況で)それだけが本人の意思でコントロールできるために、のめり込んでしまうからやってしまうんだと思うようになりました。

本人の心の自由を少しずつできるように気にしたり、(やっていたつもりでしたが、心からではなかったと思う)言葉にしたりすることを忘れてしまっていたなと気づきました。それを理解するのは自分が正しいと想いすぎているとダメで、娘は娘にできるやり方で私にアピールしていたんだと今は思います。

元気だと思っていた子供が、1人で苦しみ、ひとりでは回復しにくい症状かもしれないとわかったときはなぜなのだろう、どうすればいいのだろう、なにがだめなんだろうと、苦しみました。理解できない行動に攻めたい気持ちすら抱いてました。

偶然見サイトで麗奈さんをみつけ、カウンセリングを受けることになり、今に至ります。あせりと、悲しみが、徐々にうすれ、今できることをやっていこうと心強く思えました。

ありのままを受け入れる……ということは、簡単なようでいろんな思いを変えていかないと、できないことでもありました。私も1人ではなかなかできなかったと思います。

麗奈さんと話をすることで、安心したり、大丈夫と思えたり、少しずつやれることを諦めず、焦らず続けることができました。一人では本当に辛かったと思います。

子供が辛いのは親として本当に辛いので、1人でも多くの家族の人が幸せになれるといいなと思います。この感想が少しでも、お手伝いになれば、幸いです。麗奈さん!ありがとうございました(*^^*)(*^^*)!

カウンセラーの言葉

過食症は本当に辛い病気です。過食が起きるせいで、友達と会うことも苦痛になる、学校に行く体力・気力もなくなる、自分を嫌いになっていく、何をしても楽しくない、生きていること自体が辛くなる、、そんなふうに人生すべてに影響していきます。

そして、実は過食症の原因は「心がひとりぼっち」になってしまっているところにあります。

もちろん、ご両親やご兄弟は本人のことを大事に思っていることがほとんどですが、いろいろな事情があって、本人としては心がひとりぼっちの孤独な状態になっていることが多いです。

いろいろな事情とは、ご両親が共働きでいつも忙しかったり、ご両親自身に心の傷があり子供をうまく愛せなかったり、性質が違うために必要なケアができていなかったりです。

「心がひとりぼっち」の状態で思春期を迎え、友達関係、進路選択、その他色々なストレスや葛藤を抱えるようになると、容量オーバーになって食べることでバランスを取るようになり、太ることを恐れて吐き始めたり、本格的に過食症に向かっていくことがあります。

過食症の解決方法は、「心がひとりぼっち」ではなくなることです。そのためには、まずはお母さんが娘さんの心にふれてあげられるようになることが必要です。

お母さんが変わると、娘さんはたくさん気持ちを話してくれるようになります。それはいろんな心の悩みや辛さを一人で抱えなくて済むということです。困った時には助けてくれる人がいるという安心感とともに日常生活を送れるようになるということです。

逆を言えば、そういう安心感なしに日常生活を送っているために、心の不安から過食が起きていると言えるわけです。

ただ、お母さん自身も、そういう安心感を自分の母親から十分にもらえておらず、そのために娘にも与えられていないという世代間連鎖が起きていますので、まずはお母さん自身がカウンセリングを受けて自分の心を癒し、娘さんに安心して話してもらえるような状態になっていくことが必要です。

実際のところ、50代のお母様方であっても「子供時代の心の傷を癒すセラピー」を受けるとみなさん泣かれます。そして、そんな昔の忘れていたことで泣いた自分に驚ろかれます。でも、そこにあった痛み(悲しみ)こそが、娘さんに本来の温かい愛を与えることを妨げていたのです。

セラピー後は、娘さんとの関係も変わっていきます。娘さんが自分の気持ちをよく話すようになることが多いです。娘さんはお母さんがカウンセリングを受けたりセラピーを受けたりしていることも知らないことが多いのに、不思議ですね。

お母さんが自分を癒して、娘さんに本来の温かい愛と安心感を与えてあげられるようになることは、娘さんの人生への最高のプレゼントになります。

子供のことを考えて、親が一生懸命に働いて十分な衣食住や教育、楽しみ、旅行などを与えることもとっても素晴らしいことです。

でも、もしかしたら子供が一番必要としているのは、「心にふれてもらうこと」「ありのままの自分を受け入れてもらうこと」「本当の自分を応援してもらうこと」かもしれません。

もちろん両方あったら最高でしょうけど。どちらかというと、前者は足りているけれど、後者が不足してしまうのが現代社会の課題かもしれません。

過食症は不幸な出来事のようで、ここで早期に親子関係を改善して、娘さんがありのままの自分で人生を歩んでいけるようになるのであれば、それは素晴らしいギフトとなります。

過食症を長引かせて人生の苦しみとするのか、それとも出来るだけ早期に必要なことを学んで人生のギフトとするのか、お母さんの取り組みによって変わるところでもあります。

娘さんの過食症でお悩みでしたら、ぜひご相談ください。

過食症専門カウンセラー鈴木麗奈

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