過食症を理解することが解決への第一歩!

そもそも過食症とは?

過食症は心の病(難病)です。

過食症とは

過食症は「自分ではコントロールができない内側からの衝動」により、いったん食べ始めるとやめることができず、普通の人の一食分よりはるかに多い量を食べてしまう病気です。

その後に太ることを恐れて吐く、下剤や利尿剤を利用する、激しい運動を行う、できるだけ絶食するなど代償行為が見られます。

食べすぎたことを後悔して憂うつになったり、悪化・長期化すればひどい鬱状態に陥ることもあります。

 

過食症は命に関わります。

過食症という言葉を初めて聞いた人は(親も含めて)、「食べ過ぎなら私もある」と思うこともあるようですが、過食症ではない人が「たまに食べ過ぎる程度」とはまったく違います。

また、「意志の問題」でもなく、本人にはコントロールできない病気だという認識が必要です。

過食症は、長期化すると、栄養失調や多機能不全、自殺などで死に至る場合もあります。決して軽く見ることはできない病気です。

本人の感じている辛さは「生き地獄」のようであり、長期化すると「死にたい・消えたい」という気持ちを抱えてひとりで苦しんでいることも少なくありません。

 

過食症の現状

過去には「若い女性の病気」とされていましたが、今ではそのまま治らず40代~50代になっている人も増えており、適切なサポートを受けて根本的に原因を解決しなければ20年以上続く病気です。

しかし、残念なことに現段階では「難病」に指定されており、明確な原因や治療方針が確率されておらず、「病院に行けば治る」「病院で治療してもえらえばいい」というほど簡単ではない状況です。

 

過食症になる人の特徴

当サロン『Happy Flora』では、3ヶ月以上の継続サポートでお客さまの過食改善をサポートしていますが、過食症になる人はみなさま「まじめ、純粋、優しい、努力家、頑張り屋」のひとばかりです。

決して「痩せたいだけ、わがまま、自分勝手、意志が弱い、努力が足りない、おかしい」ということはありません。

 

解決するために必要なこと

過食症を改善していくためには、むしろ頑張り過ぎをやめて、「ありのままの自分を受け入れ大切にすること、自分に無理をさせないこと」が必要です。

そのために適切なサポートを受けることが大切で、ひとりで何とかしよう、と思っているうちに、過食は悪化・長期化する病気です。そしてその分「失うもの」も増えて行きます。

過食に悩む人は、「人に迷惑をかけたくない、頼ることが苦手」という傾向もありますが、「本当に困ったときは人に頼っていい、力になってもらっていい、助けてもらっていい」と自分に許可を出すことも必要です。

病院の治療ではなかなか治らない事も多いですが、現在、過食症克服者によるサポートも増えてきています。当サロン『Happy Flora』もそのひとつであり、辛い過食に悩む人のお役に立てれば幸いです。

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