卒業生の感想①「14年の過食がゼロに!

卒業の日に一緒に!

K・Uさん(30歳、長野県)

6ヶ月サポートコースを卒業しての感想をいただきましたので、ご紹介します。

期 間:2017年7月-2018年1月

遠方にお住まいのため、対面と電話を組み合わせてサポートを行いました。

※過食ゼロ=過食なしで安定した状態が2ヶ月以上続くこと。

1.過食はどのくらい改善されましたか?

現在は過食ゼロです。

10段階評価で、初めは一番辛い「10」だったのが「1」になりました。

カウンセリング前は、数カ月過食が毎日続いては、意識的に数カ月過食をやめる様な生活を14年間繰り返していました。

6ヶ月サポート中にまたこのサイクルが来て、1ヶ月程過食の期間がありましたが、現在はゼロで、以前の様に意識的に止めているわけではありません。

上手くいかない事があったり、落ち込んだ時、以前の私は必ず過食になっていました。ほぼ100%です。そして過食して太った自分を見ては自己嫌悪に陥っていました。

今はそれがなくなり、辛い時、苦しい時、上手くいかない時、それをしっかりと感じしっかり悩めるようになりました。過食で代償したり満たそうとせず、自分の心に耳を傾けたり、時には友人、先輩、家族、カウンセラーに相談できるようになりました。他人に甘えることや支えてもらうことが素直に出来るようになったと思います。

過食のツラさを数値で表していただいています。

2.食べることの意識はどう変わりましたか?

以前は「食べる=太る」という意識でした。それが今まったくなくなったわけではありませんが、痩せたいという意識から健康になってはつらつと人生を送れるようになりたいと思うようになりました。

以前は太りたくない、痩せるための食事制限をしていましたが、今はそうではなく身体に優しいもの、心も体も癒して満たすことに意識を置いています。

以前の様に食べたいものを我慢したり、食べたくないものを無理して食べることはありません。

その日その時、自分が欲するもの、量を食べます。必ずではなく、出来るだけこうしようという感じです。

3.自分についての感じ方は変わりましたか?

自分の心を一番(大切)に感じられるようになりました。

カウンセリング前は、こうしなくてはいけない、こうでなくてはいけない、と一生懸命「理想の姿」を生きようとしていました。

本当の姿を、本当に望んでいる事を抑えて、我慢ばかりしていたと思います。そんなことを繰り返しているうちに、何を感じているのかわからなくなってしまいました。

でも、カウンセリングを通して自分の本質に気づき、あるがままの姿を受け入れられる様になったのではないかと思います。

4.家族との関係はどう改善されましたか?

私は自分が過食症で悩んでいる事を家族に打ち明ける事が出来ませんでした。

カウンセリングを始めてから打ち明ける事を後押ししていただきながら、どうしても出来ない自分がとても後ろめたくて何だか大切な家族を裏切っているようで自分を追い詰めてしまった時期がありました。

必ず理解してくれるし支えになってもらえるとわかりながらも、私はその道を選ばなかったのです。14年間一人で過食と向き合い、一人で卒業しようと決めていました。

でも私がこの道を選んだのも、打ち明けなくてももう十分「安心」を得られていたからです。家族の中で私の居場所を見つけることが出来る様になったからです。

決して一人で闘っているのではないというのが分かっていたのだと思います。今では自分を押さえつけて我慢するのではなく、必要な事をきちんと伝えられるようになりました。

5.その他の人間関係は変わりましたか?

カウンセリング前は、職場や友人と接するときは「嫌われたくない、良い人、面白い人と思われたい」とそればかりを考えていました。とても辛かったです。ここでも「理想の姿」でいようと必死だったと思います。

でも今は、無理して相手に合わせようとしたり、空気を読んで行動しようと前ほど思わなくなりました。相手との距離感の取り方や捉え方を私なりに考えられるようになりました。

ありのままの自分でいることもできるようになってきたし、そうではない時(仕事などで「ありのままの自分」というわけにもいかない時)の適度な人との関わりも出来るようになったと思います。

6.人生観・価値観はどう変わりましたか?

以前の私は生きる事に何の意味も価値も感じていませんでした。いつ死んでも構わない、いっそ死ねたらどんなに楽かと思っていました。生きる希望もなく、死んだも同然の状態だったと思います。

何も感じることが出来ず、常に無欲、楽しさを感じない、何をやっても自信がないという状態でした。それが今は、少しずつですが、やってみたい事があったり、幸せや楽しさを感じられるようになってきました。少しずつ「希望の光」が見えてきています。

7.6ヶ月で一番辛かった時はいつですか?

カウンセリングを始めて約2~3ヵ月の時です。自分自身と向き合うことにとても疲れました。そして過食の日が1ヶ月程続き絶望を感じました。

本心を包み隠さず友人とカウンセラーに話しました。アドバイスをもらい、その時の受け入れられない自分を、ありのままの姿を受け入れようとしました。

8.6ヶ月で過食症の一番の転機になったのは?

どんな自分でもどんなに嫌いな自分だとしても受け入れようとできた時です。

過食でとても太ってしまい、鏡に映る自分の姿を見て、私は一生変われない、この過食地獄から抜け出すのは何をしても無理なんだとカウンセリングに来たいしていた分、カウンセリング中にまた過食の毎日が再来した時失望して諦めそうになりました。

それでもカウンセリングを通じて学んだことを少しずつ実践しているうちに、最初は半信半疑ではありましたが、以前とは違う自分に気づけるようになった事だと思います。

9.サポートを受けなかったら今どうなっていますか?

今も過食続きのとても苦しい生活を送っていたと思います。

もしかしたら、生きていなかったかもしれません。

10.過食改善に必要だったことは?

・ありのままの自分と向き合って受け入れること。

・生まれた時から価値のある存在と気付くこと。

・過去の自分を責めるのではなく理解してあげること。

・両親、兄妹を理解すること。

・食事の大切さを学ぶこと。

・自分の本質に気づくこと。

・自分の本質に合う生き方を知ること。

11.自分にどんな言葉をかけてあげますか?

本当によく諦めずに自分と向き合ってきたなと思います。

本当にお疲れ様、これからはもっともっと幸せになれるよ、と言いたいです。

12.今後はどう生きたい?夢や希望は?

まずは摂食障害になってからやりたくてもできなかったことを一つずつやっていきたいです。そしてこれからはもっとありのままの私を認めてあげられるようになりたいと思います。

生きているな、楽しいな、ワクワクするな、そんなことを感じられることをしたいです。

遠い将来としては、自分の15年間の過食経験をもとに社会貢献できる何かをしたいと思っています。

13.感想を提出することは役立った?

不安になったり辛い時は、コメントを何度も何度も読み返しました。

今も大切に残していて読んだりしています。

心の支えです。

14.カウンセラーはどんな人?

とても優しく、笑顔が素敵な方です。どんな私でも受けとめてもらえるとても信頼できる方です。不思議ですが、何でも話せるというか、話したくなってしまいます。

顔を見るだけでこちらが癒されてしまいます。

15.サポートを利用しようか迷っている人に一言!

迷わず受けてほしいと思います。

必ず前に進めるから、安心していいし、恐がらなくていいよ!!

後はほんの少しの勇気があれば大丈夫!!

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K・Uさんから頂いた手書きの感想です(*^-^*)
(内容は上記と同じ。順番は多少入れ替えています)

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