バランスの良いサポートが過食症改善の鍵になります。

過食症改善に必須の3つのサポート

過食症を本当に改善するためには、次の3つの条件を満たした「良いサポート」を受けることが必要です。片手落ちになると改善が遅れます。バランスの良いサポートを受けましょう。

ていねいな心理カウンセリング

カウンセリングで心を癒す

過食症は、「食べること」の病ではありません。

過食症は「心」の病であり、ありのままの自分を強く抑えて、良い子、良い人、理想の自分であろうと無理を続けた結果として生じています。

なぜそうするかというと「ありのままの自分ではダメだ、愛されない」という自己否定が根底にあるためです。

この自己否定を癒し、自己肯定感を回復させていくことが、過食症を根本的に解決するために不可欠です。

ありのままの自分を大切にしてあげられるようになると、心は自然で楽になり、過食衝動は減っていきます。「食べること」だけを変えようとしても成功しません。

その他、過食症になる人はとても優しく、他者(家族・友人・職場の人)との間に「適切な境界線」を保てない傾向がありますので、カウンセリングの中で境界線を学ぶことも大切です。

過食症を本当に改善していきたいなら、心理カウンセリングを利用して、ゆっくりと自分を見つめながら、生き方をもっと楽なものに変えていくことが必要です。

食べ物との上手なつきあい方を学ぶこと

食を学ぶと改善が早い!

過食症は「食べることの病」ではない一方で、食べることを放置したままでは悪化・長期化しやすくなります。

食べる量が足りずに飢餓状態が続けば、生命を維持するために過食衝動が起きるのは避けられません。

また栄養が不足すると、思考力・判断力・集中力などが低下するほか、ネガティブ思考・鬱思考になりやすく、ストレス耐性も低下して過食が起きやすくなります。

しかし、過食に悩む人は「太ること」を恐れて、何を食べたらよいのかわからなくなっています。摂取カロリーさえ減らせば痩せられると思っていることもあります。

まずは「食べ物=自分を太らせる敵」という認識を、「食べ物=自分を健康にしてくれる心強い味方」と変えて行くことが必要です。ここを放置すると過食が悪化・長期化します。

基本的には栄養バランスのよい食事を心がけながら、お楽しみとして美味しい菓子パンやケーキなども頂ける、そんな「食べ物との上手な付き合い方」を学ぶことが必要です。

安心できるきめ細やかなサポート

頼る先がある「安心感」が大切

過食症を改善するためには、「安心感」が必要です。

そもそも過食症に苦しむということは、ひとりで先の見えない暗闇をさまよっているようなもので、心は不安でいっぱいです。

不安は過食の大きな原因になりますので、「安心感」を増やしてあげることが、過食症を改善するために大切です。

カウンセリングが月1回~2回では、その間に何か問題が起きて不安が大きくなり、過食が続いてしまうことで改善が遅れていきます。

理想的には、毎週1回カウンセリングを利用して、自分とゆっくり向き合い、自分を理解し、過食が起きている原因を減らしていくことが大切です。

その他、過食に悩む人にとって1週間ひとりで頑張ることはなかなか大変ですので、できれば困ったときにちょっと相談できるメールサポートなどもあると安心です。

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